たった100円でサイズオーバーによる返還や発送トラブルを誰でも簡単に減らす事が出来る定番アイテムの紹介

普通郵便、ゆうメール、レターパック、クリックポスト、ゆうパケットなど、基本的に重量と厚さに制限があります。
その制限オーバーにより返還されたり、トラブルになるケースが多発しておりますので、たった100円で劇的に解消するアイテムを紹介します。

質問内容

 

質問者

ゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)で発送した商品が、サイズオーバーで返還されてきました。
サイズを計測する良い方法はありませんか?
 
サイズを計測するには、一般的に「厚さ測定定規」が使用されます。
「厚さ測定定規」について解説します。

事務局

 

返還される3つ原因

普通郵便、ゆうメール、レターパック、クリックポスト、ゆうパケットなどで荷物が返還される原因は、大きく分けると以下の3つしかありません。

  • 内容品が引受禁止に該当
  • 規定の重量を超過
  • 規定の厚さを超過
 
逆に言えば、3つのポイントさえ押さえておけば、返還される可能性も極めて少なくなるという事です。

 

品名の明記

レターパック、クリックポスト、ゆうパケットは、品名を記載する必要があります。
内容品が引受禁止物に該当する場合、荷送人に荷物が返還されます。

 

対処方法

内容品が、引受禁止物に該当しないかどうかを調べる必要があります。
「売れたけど発送方法がない」というのはトラブルにしかなりませんので、出品前に調べた上で送料を確定し、出品価格を決めるべきだと思います。
 

参考

品名については、以下の記事が参考になります。
参考 元郵便局員が教える正しい品名の書き方ハガキのウラの郵便情報

注意
他のブログで内容品の品名を偽って発送する方法を紹介されてますが、鵜呑みにしないでください。
遠方に発送する際、必ずX線検査がありますので内容品はバレてしまいます。

 

重量制限

「少し重い荷物はポストから投函すればバレない」という情報を色々なブログで紹介されてますが、ハッキリ言って妄信です。
 

参考

ポスト投かんされた郵便物の流れや内務作業については、以下の記事が参考になります。
参考 「ポスト投かんすれば大丈夫」は都市伝説ハガキのウラの郵便情報

 

対処方法

差出しする前に、梱包した状態で重量を計測してください。
計測する際にアナログではなく、以下のようなデジタル式の1g単位で計測できるのを使用した方が良いです。

精密デジタルスケール 個数計算・風袋引き機能付き 表示単位 0.1g
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厚さ制限

重量超過が返還になる理由として多いですが、実はサイズオーバーが返還となる理由としては一番多いです。
重量オーバーの数グラムならごまかしが利きますが、サイズは目で見て判断できるので一切ごまかしがききません。

 

対処方法

発送前に、きちんとした厚さ測定定規で計測するしかありません。
以前は、コンビニでも計測してましたが、最近は「計測をしない」という事で決められてます。

以下のような定規がオススメです。

 

お薦めのショップ

ハガキのウラの梱包品の厚さ測定定規は、価格が安い割にシンプルで使い勝手が良いですし、ヤフーショッピングだとTポイントが使えるのでポイント購入すれば現金も使わずに良いと思います。

クリックポスト用スケール

ネコポス・ゆうパケスケール

ゆうパケット用スケール

あて名シール

YAHOOショップはTポイントを使う事ができますし、BASEショップは各携帯のキャリア決済が可能です。

 

厚さ測定定規を選ぶポイント

厚さ測定定規を選ぶポイントして、ほとんどの方は材質で選ぶと思います。
アクリル製が折れないとか、スケールに厚みがあれば丈夫とか、当然間違ってないと思いますが、厚さ測定定規は厚さを測定する為にしようしますので、最も大事な事は計測口の幅になります。

実際に郵便局などで使用されている厚さ測定定規は遊びがあったり、幅も計算されて作られている優れものです。
余程、荒い使い方をしない限り簡単に壊れるものではありませんし、作ろうと思えば誰でも作れるものでもありますので、業者じゃない限り1本何千円もする厚さ測定定規は必要ないと思います。

個人がたまに発送するレベルであれば、送料込みで300円くらいで十分だと思いますし、上記に紹介したサイトはそのくらいの価格で購入できる上に、郵便局の厚さ測定定規と計測口を合わせているので、郵便局と同じもので計測するので返還されるリスクは大幅に減ります。

300円で発送トラブルが解消されるので、非常にコストパフォーマンスも良いと言えます。

 

まとめ

差出人返還となると、一番迷惑がかかるのは購入者だと思います。
予定より大幅に到着が遅れますし、ゆうゆうメルカリ便での発送だった場合、発送方法変更に伴って改めて住所を聞く必要がでてきます。
匿名配送を希望される場合、キャンセルにもなりかねますし、評価にも悪い影響がでる可能性もあります。

少しの怠慢で、失うものはあっても得るものはありません。
「配達されればラッキー」というローリターンより、返還されるハイリスクを回避する方が賢い選択だと思います。

発送方法が変われば送料も変わりますし、下手したら赤字になる可能性もありますが、それでも自分のミスなので発送するしかありません。

トラブルは、無駄な時間を使わなければなりませんし、精神面でも負担が大きいです。
そんなトラブルが、たった300円程度で回避できるなら、非常に安いと思います。
 

注意
厚さ測定定規も色々な種類があり、デザインも可愛いのがたくさんありますが、マスキングテープでグルグル巻きにしてる分に関しては注意が必要です。
デザインは良いのですが、マスキングテープの厚みで計測口のサイズが若干狭くなったり、時間の経過や計測口のと商品の摩擦によりマスキングテープののり面の部分がベタベタする事があります。
全てのマスキングテープで加工されたスケールが同様ではありませんし、とても素晴らしい商品が多いのですが、一部の商品で上記のケースが該当する場合があります。

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